2.Linuxのインストール

まず、CDブートをして、普通にLinuxをインストールします。
このとき、普通にインストールすると、edenはi686CPUとして認識してしまうので
2.5ではLinuxが立ち上がりません。
幸いなことに、Vine Linuxはkernel2.2でも起動できるので、
取り敢えず、2.2で起動して作業をすることにします。

取り敢えず、i686で構築されたkernelを削除して、i586でkernelを構築しなおします。
rootでログインして以下を実行します。

 [root@hogehoge]# cd /usr/src/linux-2.4.18/
 [root@hogehoge]# make menuconfig

すると、設定画面が現れますので、processor familyをi586とする。
また、eth0が認識しないと痛いので、via-rhineを有効にする。
それと、ついでに、EISA、VLBも有効にしておく。
ここまで終了したら、設定を保存して終了する。
次に以下を実行する。

 [root@hogehoge]# make dep
 [root@hogehoge]# make clean
 [root@hogehoge]# make bzImage
 [root@hogehoge]# cp ./arch/i386/boot/bzImage /boot/bzImage.eden


Vine LinuxではデフォルトでLILOがブートローダとしてインストールされる。
そこで、/etc/lilo.confを書き換える。
書き換える場所は、デフォルトで立ち上がるところ。

 image=/boot/bzImage.eden

ここまで、終えれば書き換えたliloを有効にする。

 [root@hogehoge]# /sbin/lilo

再起動前に、モジュールに関して以下を実行。

 [root@hogehoge]# make modules
 [root@hogehoge]# make modules_install

この後、再起動
これで、再起動後に先ほど構築したkernelで起動すれば終わりです。
Linuxのインストールが完了しました。

最初から、eth0が認識している場合は

 [root@hogehoge]# rpm -Uvh --force kernel-2.4.18-0vl24.i586.rpm

とすることでも、大丈夫みたいです。

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